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第4回 稲刈りをしよう in 土佐天空の郷

主催 米家
協力 本山町吉延営農組合
場所 高知県長岡郡本山町吉延     2013年10月27日(日)

4回目を迎えました稲刈り体験、今年も無事に終了いたしました。
少し肌寒い気温でしたが、お天気は曇り空の過ごしやすい朝でした。
台風により予定していた日取りから一週間ずれ込んでの開催となりました。

延期となり少人数ではありましたが、みなさんしっかりと鎌を片手に、わっせわっせと一株一株丁寧に刈っておられました。

刈りとった稲を集め、モミを取り除いた稲藁で、ある程度の量をひと括りにし、
立ててくれて頂いた柱組みに、ひょいひょい掛けていきました。

約1時間ほどで作業終了いたしました。
おつかれさまでした。

そして、正午はお待ちかね! 

天空の郷ごはんの食べ放題!
地元食材を使ったおかずと米家若女将のオリジナル豚汁!!

参加者の方々ともゆっくりとお話できるひとときでした。

  このところの雨の影響の作業の滞りを挽回する為に、今回は、吉延の方々は作業の都合により昼食後、早々と田んぼに戻られました。

10月に入ってからの雨が多く、現場の生産者の計画を狂わせ、もともと予定していた6月に田植えをした田んぼも、生育状況により機械によって先に収穫されてしまいました。

常に自然と向き合い、臨機応変の農作業。
毎年の事ながら、1年に1度しか作れないお米。

わたしたちが食べるごはん。
その作られる過程に少しでも携わり、食に対する考え、食を考えることを体験してもらえればと思いはじめた、このイベントです。

もともと田植え時期の6月、稲刈り時期の10月は雨やら台風と忙しい時期。

イベントとしてはBAD! ですが、恵のGOOD!

8月にはかなり深刻な状況にまでなっていた水問題。
現場は昼夜問わずひと月、順番に水の管理をされていたそうです。

生命あるものを本気で育てる。

だからこそ、その思い、熱意が育まれる作物に顕れる。
吉延の稲たちは、しっかりと大地に根を張り大空いっぱいに穂を広げ育ちました。

子供達に人気の漫画『トリコ』では、
【すべての食材に感謝をこめて、いただきます】と手を合わせ、食事します。

たくさんの人々が関わりあって作リあげられた、お食事。

目の前のお膳のそれら、一品一品の成り立ちをちょっと考えてみませんか?

毎度の事ながら、前日のギリギリまで決行するかで迷います。(胃が痛い{涙})
この度も強行しようかと思ったりでした。  が、 安全面を考慮し、早めに延期を決定いたしました。

ジメついた湿度の高いこの夏。ダムの水もいよいよと言うほどに渇水状態でしたね。
しかし、一変、降り出せば何日も続く雨雨雨。
気温も少し下がると同時に害虫がはびこる始末。
生産者はいつもおてんとさんとにらめっこ。

最後に、この度もご協力いただいた、本山町吉延営農組合のみなさん、
本当にありがとうございました。
これからも安心安全のお米作りに頑張ってください。

参加者の皆様、ご参加いただき誠にありがとうございました。

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